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教室員募集について

岡山大学医学部泌尿器科では新年度 入局員を 大募集しています。卒業校、年齢、性別などは全く問いません。卒後臨床研究を終了された医師を歓迎します。当科に興味のある方は是非ご連絡下さい。 詳しい研修プログラムなどは、こちらをご覧下さい。

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泌尿器科の卒後臨床研修

指導責任者


病棟医長
荒木 元朗

泌尿器科では腎、尿路、副腎、前立腺など診断から治療まで一貫して行えるのが特徴であり、診療を通して、内科的知識から外科的知識まで広く学ぶことが出来ます。また尿路感染症や尿路結石など救急外来で診るようなプライマリな疾患も多くあり、初期研修医の先生にとって、役立つ知識・手技を習得してもらえると思いますので、興味がある先生は是非選択してみて下さい。

研修内容

全身管理はもとより、プライマリケアとしての泌尿器科処置(他科では留置不可な症例を含む導尿技術、腎膀胱前立腺超音波検査、硬性/軟性膀胱鏡、尿管カテーテル法、泌尿器科救急疾患の処置など)、泌尿器科としての専門性の高い診断・検査(Cyst graphy、Urodynamic study、前立腺生検など)、手術、術後管理の技術の取得を目指します。泌尿器科全般はもとより、癌、結石、アンドロロジー(男性不妊)、女性泌尿器科、排尿機能、腎移植等、一定期間で集中的に研修することが可能です。病棟は1班3人体制で4班ありますので、豊富な症例数に恵まれており、きめ細やかな指導が可能です。

研修プログラムの詳細については、卒後臨床研修センター研修プログラム概要をご参照下さい。

研修医の声 (研修医 内藤修子)

 初期研修1年目の4月の1カ月間を、泌尿器科で研修させていただきました。まだ病棟業務に全く慣れず何もわからない時期でしたが、上級医の先生方がとても親切に指導してくださって、とても充実した初期研修のスタートを切ることができました。

 研修内容としては、病棟業務で周術期管理などを学ばせていただく中で、疼痛コントロールや患者さんとの接し方など勉強することができました。また、手術日には、ダヴィンチを使用したロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘除術やロボット支援腎部分切除術の症例を多く見学させていただきました。その都度、上級医の先生方が解剖や術中のポイントなどを教えてくださり、とても勉強になりました。尿管ステント留置、陰嚢水腫の手術、前立腺生検では実際助手として術野に入らせていただき、泌尿器科的手技や手術の面白さを経験することができました。外来業務の際には、腎・膀胱・前立腺の超音波検査や、直腸指診を多く経験させてくださり、わずかではありますが初期研修医としての自信を得られたように思います。

 泌尿器科は本当に雰囲気がよく、勤務外には週1回以上、飲み会に誘っていただきました。楽しくお酒を飲みながら、先生方から泌尿器科医としてのやりがいや需要の高さなどについて聞く機会を持つことができてとても嬉しかったと同時に、泌尿器科により一層魅力を感じました。

 私は1カ月しかローテートできませんでしたが、1カ月は短すぎたと思うくらい、泌尿器科では幅広い分野(尿路性器腫瘍、腎移植、感染症、GID、女性泌尿器外来など)を勉強することができます。充実した初期研修にしたい方は、ぜひ選択することをおすすめします!