私たちの取り組み

私たちの取り組み

  • 遺伝子治療
  • 性同一性障害(GID)
  • 腹腔鏡手術
  • 腹腔鏡教育プログラム
  • 岡山大学泌尿器腹腔鏡 mini residency
  • 腎移植
  • ロボット手術
  • 密封小線源療法
  • 腎盂尿管鏡
  • HoLEP

外来入院統計

  • 外来統計
  • 入院統計

学術研究活動関連

  • 研究活動一覧
  • 国際交流
  • 学会スケジュール
  • 著書・業績集

教室員募集について

岡山大学医学部泌尿器科では新年度 入局員を 大募集しています。卒業校、年齢、性別などは全く問いません。卒後臨床研究を終了された医師を歓迎します。当科に興味のある方は是非ご連絡下さい。 詳しい研修プログラムなどは、こちらをご覧下さい。

詳しくはこちら

ロボット支援腎盂形成術

全国でも先駆けて開始! 2020年4月より保険診療が可能に

【岡山大学におけるロボット支援腎盂形成術】

岡山大学病院では、学内の倫理委員会の承認を経て2012年11月に本邦第一例目となるロボット支援腎盂形成術を行いました。その後は、自費診療として本手術を行っておりましたが、2020年4月より保険診療にて施行可能となりました。

【腎盂尿管移行部狭窄症とは】

腎盂尿管移行部狭窄症とは、尿管の一部が狭窄(狭くなる事)し、腎臓で作られた尿の流れが悪くなる病気です。この病気で問題となるのは、@患側に腎機能が徐々に低下する事、A狭窄に伴い水腎症(尿の流れが悪いため、その上流の腎盂が水風船のように拡張する事)し、側腹部〜腰部にかけて痛みがでたりすることです。このような場合は手術が必要になります。

【腎盂形成術とは】

腎盂形成術とは、尿管の狭窄部を切除(切り除いて)、正常な腎盂と尿管を吻合(つなぎなおす)手術です。あわせて、通常、狭窄部の上流は、尿の停滞により水風船のように拡張していますので、その拡張した部分(余剰腎盂と言います)を切り取って、正常に近い形に形成します。正常な腎盂尿管移行部はいわゆる漏斗の様な形をしています。
腎盂形成術の成否のポイントは、@きっちりと狭窄部を切除する事、A尿管と腎盂の吻合の精度、B余剰腎盂を適切な形に切除し形成する事だと私は考えます。

【ロボット支援腎盂形成のメリット】
ロボット手術は、繊細なロボットアームを用いて手術を行うため、細かな縫合や切除などが得意です。上述した腎盂形成術の成否のポイントをふまえると、ロボット手術は本手術と非常に相性が良いと考えられ、手術成績の向上や手術時間の短縮が期待されます。

 

問い合わせ
外来 月〜金曜日 午前中
担当医:小林 泰之
担当医不在の場合は、適宜他のスタッフが対応いたします。